2022/10/15 19:40:53

見習い電気工事者が理解しておくべきオームの法則の範囲とは...

その他

はじめまして、ページを開いていただきありがとうございます。 私は見習いの電気工事士として、一ヶ月後に現場へお邪魔させていただく立場なのですが、 よく電気工事の現場では"オームの法則"が必要だとネットなどで目にすることがあるのですが、 いったい現場ではどれくらいのレベルが求められるのでしょうか? 簡単な計算問題は大丈夫なのですが、複雑になってきますと時間がかかってしまいます。(現在、空き時間に計算練習はしておりますが...) もし簡単に基礎的なことが解れば、とりあえずOK ということなら、許容電流などの暗記に移りたいと考えておりまして、このような質問をさせていただきました。 また、他にも予習しておくべき計算問題や基礎知識などがあれば、アドバイスをいただけますと幸いに存じます。


みんなのコメント

2022/10/19 16:48:10

初めまして。
現場に出て作業をするなら特別必要ないかと思います。
図面を作成する段階ならわかりますが、現場はすべて決まってからの作業となりますので
(たまには計算も必要になる事もありますが)
むしろ工具や材料等を覚えた方がいいかと思います。
怪我などしないよう、お仕事頑張ってください。

2022/10/20 07:15:57

はじめまして、ご回答ありがとうございます。

現場での作業では、あまり必要ではないということ、
図面作成の段階で使う場面があるということで、理解しました。

材料や図面の見方をまずは身に付けたいと思います。

ご親切にありがとうございました。精進します。

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